【2019年3月30日(土)13:30から15:30開催】奥平智之先生「うつぬけ食事術」出版記念セミナー

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    JUGEMテーマ:食事・栄養療法

     

    奥平智之先生「うつぬけ食事術」出版記念セミナー

    毎日の食事が
    みなさんの心と体をつくります!

    病名がつくほどでなくても
    悩んでいる、体調不良はありませんか?

    また、
    病院で血液検査の結果、
    「基準値の範囲内ですから、問題ありませんよ!」
    と、言われ安心したものの
    なかなか良くならないことも・・・

    そんな
    心と体の不調を
    栄養面から解き明かす
    ドクターがいらっしゃいます。

    その名は
    奥平智之先生!

    2017年には
    「食べてうつぬけ」を出版され
    Amazonランキング(ストレス・心の病気)
    第1位も獲得され、

    この度
    2冊目になる
    「うつぬけ食事術」を出版されました。


    その奥平先生をお招きして
    「うつぬけ食事術」出版記念セミナーを開催致します。

    当日は、
    「うつぬけ食事術」から

    【 栄養のお話 ・欠乏によって現れる症状】
    【 栄養の消化・吸収してくれる大事な腸管のお話 】
    【 血液データの読み解き方 】

    など、充実の内容となっています☆

    体調不良でお悩みの方も、
    健康には自信のある方も、

    ご自身の血液データを、お持ちになり
    照らし合わせてみると
    いろいろな発見があることでしょう!

    〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 

    《 奥平智之先生「うつぬけ食事術」出版セミナー 》

    会場  かでる2.7 510会議室
    住所  札幌市中央区北2条西7丁目
        http://homepage.kaderu27.or.jp/intoro/access/   
    日時  2019年3月30日(土)13:30〜15:30
    参加費 3,000円(事前振込、お申込後お知らせします)
    定員  40名


    お申込み・詳細は下記URLからお願いします。
    https://www.reservestock.jp/events/321009

    主催 低糖Labo Loko 佐山宏子
       http://sapporo-tomita.co.jp/labo-loko/
    後援 食事栄養療法倶楽部 
       https://www.facebook.com/eiyou.med/?   eid=ARDQ4ubSHMJkiGZGRr8utwYnDjeMaYAe2ZW2pcWj9KZfKq4eKm2onuQeT8HvmVoItJA0RTVbETb7SGYG&timeline_context_item_type=intro_card_work&timeline_context_item_source=100003146448796


    講師プロフィール 

    〜 Dr. 奥平智之(おくだいらともゆき) 〜

     医療法人山口病院精神科部長 (埼玉県川越市)
     日本栄養精神医学研究会 会長

    「メンタルヘルスは食事から」。血液の栄養面からの深読み(血液栄養解析)を活用し、個々の体質、病態に合わせ、食事・栄養や漢方を取り入れた診療を実践。また、栄養面からのメンタルヘルス、予防医学、東洋医学、認知症、腸管、鉄欠乏などについて、全国で講演を行っている。

    貧血がない鉄欠乏状態の女性を鉄欠乏女子(テケジョ)と命名し、見逃されている女性や子どもの鉄欠乏に伴う心身の不調について、注意喚起をしている。

    鉄のみならず、多くの栄養の問題が、メンタルヘルスの分野で重視されていないことから、栄養の問題を解決するだけでよくなるうつ状態を「栄養型うつ」と命名し、栄養精神医学の大切さを啓蒙している。

    2016年「日本栄養精神医学研究会」を設立。
    著書に「食べてうつぬけ〜鉄欠乏女子(テケジョ)を救え!〜」(主婦の友社)、「血液栄養解析を活用! うつぬけ食事術 〜栄養型うつ


    HP:https://www.dr-okudaira.com
    ブログ:http://mhealth.jugem.jp
     

    画像に含まれている可能性があるもの:奥平 智之さん、スマイル、テキスト


    【妊産婦のメンタルヘルスは食事から】

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      妊産婦のメンタルヘルスは食事から

       

      鉄&タンパク質は大切です。

       

      でも、炎症(からだの火事)がある人は、

      身体の炎症(腸の炎症、脂肪肝による炎症など‥)を治してから、

      鉄を飲むようにしましょう。

       

      まずは、腸と副腎を整える。

       

      食を含めたライフスタイルを見直してみよう。

       

      埼玉周産期メンタルヘルス研究会

       

      画像に含まれている可能性があるもの:1人、立ってる、電話


      【広島:平成31年3月16日(土)17:30から19:30開催】第22回 日本栄養精神医学研究会in広島:藤脇聡先生・伊藤欣朗先生・奥平智之先生

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        第22回 日本栄養精神医学研究会in広島

         

        日時:平成31年 3月16日(土) 17:30〜19:30(開場17:15)

         

        〜プログラム〜

         

        座長 藤脇 聡(ふじわき そう) 先生

        医療法人緑風会 ほうゆう病院

         

        《教育講演》 『各種栄養素とうつ状態との関係〜血液検査の栄養学的解釈〜』

        奥平 智之 (おくだいら ともゆき)先生 

        医療法人山口病院 精神科部長

        日本栄養精神医学研究会 会長

         

        《特別講演》 『栄養と腸からみた精神症状〜腸脳皮膚相関〜』』

        伊藤 欣朗 (いとう きんろう)先生

        伊藤内科医院 院長

        http://itonaika.in

         

         

        *参加資格:医療関係者であれば、どなたでもご参加いただけます。

        *会費:3/9(土)までのお申し込み&ご入金 4000円・それ以降 4500円

         

        ※お申し込み:https://kokucheese.com/event/index/554732 (こくちーず)

               3/9(土)までにお申し込み、ご入金いただいた場合、資料をご準備いたします。       3/10(日)以降にお申し込みの場合、資料のご準備は致しかねます。

            残席があれば、事前のお申込みなしでも、当日ご参加いただけます。

                  *振り込み先は、お申し込み後にメールでお知らせいたします。

                  *ご入金後のご返金は致しかねますのでご了承ください。       

         

        会場:広島オフィスセンター 第12会議室 (4階) 

              〒732-0805 広島市南区東荒神町3-35    Tel 082-263-8600

                  *広島駅から徒歩7分。駐車場は100台完備。

                   https://intelligent-hotel.co.jp/oc/t_fronts/access

         

        ※開場は17:15です。

         

        HP:http://www.j-np.net       

        メール:eiyo.seishin.igaku@gmail.com              

         

        画像に含まれている可能性があるもの:2人、、スマイル


        【福岡:2019年2月23日(土)11時00〜15時30分 開催】 『栄養型うつを見抜け』セミナー2019 in福岡 にて奥平智之が講師を務めます

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          JUGEMテーマ:食事・栄養療法

           

          福岡:2019年2月23日(土)11時00〜15時30分

           

          『栄養型うつを見抜け』セミナー2019 in福岡 にて奥平智之が講師を務めます。

           

           

           

           

          ※以下、主催者よりのお知らせです。

           お問合せ、お申込みは主催者までお願いいたします。

           お申込サイトのお問合せボタンよりお問合せいただけます。

           

           

          『栄養型うつを見抜け』セミナー2019 in福岡 (講師:奥平智之先生)

          ↓↓↓↓↓お申込みはこちらから↓↓↓↓↓
          https://ssl.kokucheese.com/event/entry/550515/

           

            QRコードを読み取ってください

            携帯電話でもイベントの申し込みができます。

           


          日時:2019年2月23日11時00〜15時30分
          場所:福岡県立ももち文化センター特別会議室

          参加費3,500円

          【内容】
          栄養の問題でもうつ状態になる『栄養型うつ』についての勉強会です。今回は2019年1月に二冊目を出版する奥平智之先生をお招きしてのセミナーです。メンタルヘルス対策における栄養の大切さをお伝えし、栄養型うつについて、タイプ別にわかりやすくお話します。女性や子どもに多い鉄欠乏うつ(テケジョとテケコ=鉄欠乏女子と鉄欠乏子ども)についてもお話しし、血液検査を活用した栄養の読み方についても学んでいただきます。

          優しい内容ですので、どなたでもご参加できます!

          11:00〜12:20
          『腸内環境が感情を作る!』 吉冨信長

          13:30〜15:30
          『血液解析で栄養型うつを見抜け!』 奥平智之先生

          ↓↓↓↓↓お申込みはこちらから↓↓↓↓↓
          https://ssl.kokucheese.com/event/entry/550515/

          【奥平智之(おくだいらともゆき) 先生プロフィール】
          精神科医・漢方医・認知症専門医・産業医・特別支援学校校医
          医療法人山口病院 精神科部長 (埼玉県川越市)
          日本栄養精神医学研究会 会長
          食事栄養療法倶楽部 代表

          「メンタルヘルスは食事から」をモットーに、食事・栄養療法・漢方治療を重視した精神科診療を行っている。『ココロの不調回復 食べてうつぬけ 〜鉄欠乏女子“テケジョ”を救え〜』(主婦の友社)や、『精神看護』(医学書院)での『栄養精神医学』の連載、全国での講演を通じて、栄養精神医学(食事・栄養・腸管からアプローチする精神医学)の大切さを啓蒙している。

          鉄欠乏の問題は老若男女にあり、鉄はココロと体、美容に大きく影響している。『貧血がない鉄欠乏』による心身の不調は、血液検査をしても、見逃されているのが実情。胎児の中枢神経系の発達などにも鉄が必須であるため、女性の鉄欠乏の問題は更に深刻。鉄欠乏女子を“テケジョ”、鉄欠乏子供を”テケコ“と名付け、注意喚起をしている。 
          ホームページ https://www.dr-okudaira.com
          FB投稿まとめブログ http://mhealth.jugem.jp
          Facebook https://www.facebook.com/okudaira.tomoyuki


          【ご注意】 
          ・セミナーの録音・録画は禁止です。
          ・写真は可ですが、講演内容の開示はお控えください。
          ・ご入金の確認をもちまして、お申込み完了&お席の確保とさせていただきます。
          (振込手数料のご負担お願いします)
          ・振り込み名義が変わる場合はご連絡ください。
          ・法律上、個人的な医療相談はできませんのでご了承ください。

          【キャンセルポリシー】 
          ・ご入金後のご返金は承っておりません。欠席者に資料配布はしません。
          ・申し込み後10日以内のご入金をお願いします。入金確認できない場合はキャンセルさせていただくことがあります。
          ・入金期限をすぎる場合はご連絡ください。

          ↓↓↓↓↓お申込みはこちらから↓↓↓↓↓
          https://ssl.kokucheese.com/event/entry/550515/

           

           

          画像に含まれている可能性があるもの:2人、奥平 智之さんを含む、、スマイル、テキスト

           


          川越:2019年3月14日(日) 19:15から21:00 (開場18:45)開催:【小江戸漢方カンファレンス2019春】

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            JUGEMテーマ:食事・栄養療法

             

            小江戸漢方カンファレンス2019春

             

            日時:2019年3月14日(日) 19:15〜21:00 (開場18:45)

             

            〜プログラム〜

             

            座長  

            奥平智之 (おくだいら ともゆき)先生  医療法人山口病院精神科部長

             

            《特別講演》 『気血水の概念だけでこれだけの応用が効く東洋医学的診療』

            長瀬眞彦 (ながせ まひこ) 先生

            吉祥寺中医クリニック 院長

            順天堂大学医学部 医学教育研究室 

             

             

            《教育講演》 『加味逍遥散を核とした不定愁訴の治療戦略と使い分けのコツ』

            前田修司(まえだ しゅうじ) 先生

            医療法人健真会めぐみクリニック 診療部長

             

            ◎お申し込み:お名前・資格・ご所属・役職・情報交換会参加の有無を、       

            村田の携帯(090-9680-4548)にショートメールでご連絡お願いいたします

            ◎参加資格:医療関係者であれば、どなたでもご参加いただけます。

            ◎参加費: 1000円 (講演会終了後、情報交換会がございます)

             

            *医師:日本医師会生涯教育単位:cc71:「流・早産および満期産」(1単位)

                              cc30:「頭痛」(0.5単位)

            *薬剤師:日本薬剤師研修センター 研修受講シール (1枚) 

             

            ◎会場名:ラ・ボア・ラクテ 埼玉県川越市脇田本町22-5 

                                                    東武東上線・JR川越線 川越駅西口より徒歩5分 

                       

            共催予定:川越市医師会・川越市薬剤師会 狭山市薬剤師会

            後援予定:日本東方医学会・埼玉県女性薬剤師会・埼玉鍼灸学会・(公社)埼玉県鍼灸師会・朝霞市薬剤師会・日本鍼灸師医師交流会・日本栄養精神医学研究会

             

            ◎特別講演:長瀬眞彦のプロフィール◎

            現在、漢方薬・鍼灸治療に西洋医学を併用した医療を東京の吉祥寺にある『吉祥寺中医クリニック』というところで行っています。『吉祥寺中医クリニック』は日本における中医学の第一人者である故・ 張瓏英先生が約40年前に開業されました。いまでは中医学をベースにして、西洋医学・日本漢方・鍼灸を組み合わせた治療を行うのが特徴です。

            クリニックでは、小さなお子さんからご高齢の方まで、幅広い年齢層の患者さんを診ています。女性が男性より多く、気管支喘息・アトピー性皮膚炎・花粉症などのアレルギー性疾患、関節リウマチなどの膠原病、更年期障害・月経困難症・月経前症候群・冷え性などの婦人科疾患、気分変調性障害、全般性不安障害などの精神神経疾患、整形外科疾患など多岐にわたる疾患や症状の患者さんを診ています。また、名前に中医を掲げていますが、患者さんには,中医学・西洋医学・日本漢方・鍼灸などのそれぞれのよさを活かした、いいとこ取りの治療を行っています。そのほか、治療の一環としてプラセンタ療法なども取り入れています。 

            受診される患者さんは『西洋医学で診てもらったけれど治らない』『ほかの病院で漢方を出してもらったけれど効かない』という方が多いので、とにかく『患者さんを治したい、よくしたい』という思いで、さまざまな治療法に取り組んでいます」 

            また、最近では、『Happy Kampo !』という概念を提唱しています。これは、『漢方で身体の不調を整えて、楽に、幸せに生活しよう』というもので、私が考案した概念です。患者さんに寄り添うことで、家族も医療者も幸せになれる医療の提供をめざすものです。

             

            「プロフィール」

            1994年 順天堂大学医学部卒業

            1994年 JR東京総合病院 内科

            1996年 順天堂大学医学部 放射線科

            1999年 長白会タニクリニック副院長

            2001年 鉄砲洲診療所 副所長

            2006年 吉祥寺中医クリニック 院長

            2015年 東邦大学医療センター大森病院 東洋医学科

            2017年 順天堂大学医学部 医学教育研究室

             

            <役職>                     

            日本東方医学会理事・事務局長            

            日本東方医学会学術委員 

            医学雑誌「東方医学」編集委員

            日本胎盤臨床医学会 理事長

            順天堂大学医学部 医学教育研究室 協力研究員

            杏林大学漢方研究会 世話人

             

            <専門医> 

            日本東洋医学会 漢方専門医

            日本東方医学会 中医専門医

             

            <著書>

            「更年期障害、疼痛、美容などにプラセンタ療法 」ハート出版

            「プラセンタ療法と中医学の調整作用」 ハート出版

            「医師たちが選んだプラセンタ療法 体にやさしいが、しっかり効く胎盤パワーの秘密」(監修) 現代書林

            「漢方処方 定石と次の一手」(共著) 中外医学社

            「漢方処方 保険で使える全種類まるごと解説」(共著) 中外医学社

             

            日本東方医学会 http://www.jptoho.or.jp/

            中医学研修講座(日本東方医学会)http://www.jptoho.or.jp/seminar/clinic.html

            次のステップを目指す中医学研修講座(日本東方医学会)http://www.jptoho.or.jp/seminar/next.html

            医鍼薬地域連携研究会(日本東方医学会)http://www.jptoho.or.jp/gakkai/docter-accupuncture.html

            日本胎盤臨床医学会 http://jplaa.jp

             

             

            ◎教育講演:前田修司先生のプロフィール◎

            医師(一般内科を主とする総合診療)。漢方専門医。医療法人友愛会メディカルサービス統括ディレクターを経て、医療法人健真会めぐみクリニック 診療部長(現職)。昭和47年4月、宮崎県小林市生まれ。その後父の転勤で1歳になる手前に埼玉(上福岡・朝霞)に移り小学3年(東武東上線に東京メトロが乗り入れる寸前…)まで居住。あさか台幼稚園卒。物心ついた時には埼玉にいたため、気持ちは「半分宮崎県人、半分埼玉県人」。その後、中学2年まで熊本に、高校卒業まで岡山に住む。平成3年4月、宮崎医科大学(現宮崎大学)医学部入学。平成9年3月、同卒業。宮崎医科大学医学部附属病院内科研修医、社会保険小倉記念病院臨床研修医(内科系ローテート)を経て宮崎医科大学大学院医学研究科に入学。しかし、慣れない研究生活で早々に心身を崩し、大学院を中退。きちんとした専門医や学位も取得できないまま医局も退局することとなった。今でこそエージェント仲介の転職は当たり前の時代になったが、当時のミレニアム前後はまだ、医局でない人事は雇う側も雇われる側も「曰く付き」の時代で、アンダーグラウンド!?な生活に入る。宮崎県内で地域医療に従事した後、平成16年4月より単身赴任で上京。平成18年4月から現在まで、埼玉県内のベッドタウンで地域で有数の患者数を誇るクリニックに常勤または非常勤で複数勤務。失敗も成功も体感しながら、科にとらわれない総合診療に没頭することの快楽を覚えた。漢方の患者さんを複数診察することで場数を踏むだけでなく、厳しい医療の世界を生き残るための医療経営のノウハウも学んでいる。漢方診療はうまく取り入れれば、医療経営上も大きなメリットであると体感している一方で、プライマリーケアのあらゆる西洋薬も新薬が出る度に症例を重ねている。自身のライフワークは漢方であるが、実際の診療は西洋医学と漢方を並列で考えながら診療の戦略を練るため、西洋医学単独約40%、漢方単独30%、和洋折衷30%の比率の診療スタイルとなっている。体質によって漢方が変わることを「オーダーメード診療」と呼ぶ風潮があるが、私はそれが大嫌いである。西洋にするか漢方にするかそれとも和洋折衷で行くのか、あくまでも患者さんのご希望に沿った診療こそ「オーダーメード診療」と呼ぶべきと考え、建前を抜きにして、医学と東洋医学の併用を柔軟に行う「和洋折衷診療」を自身のこだわりを捨てて実践している。漢方をやっている理由は二つ。漢方のロマンにはまっていること、そして患者さんの治療選択肢を広げるためのサービス。理想論を排し、現実的な診療を心がけている。  漢方は平成11年末頃から独学で診療開始(大学院中退で自身のキャリアに形成に失敗し、心が弱っている時に某T社MRが近づいてきたのがきっかけ)。平成14年頃より故木下恒雄先生(宮崎県東洋医会会長)、更に平成16年4月に漢方の研鑽を積むため上京し、大塚敬節先生の愛弟子で不妊漢方治療の権威であられた故寺師睦宗先生(元日本東洋医学会会長、前銀座玄和堂診療所院長)に2年間師事。上京した年が漢方専門医を取得する最初で最後のチャンスであったが、運よくその末席に滑り込む。寺師先生に取得を報告し喜んでいただこうと思ったが、「まあ、ないよりはあった方がええかな」と一蹴される…。その後、日本東洋医学会関連の演題発表、『漢方の臨床』(東亜医学協会)や各漢方メーカー販促雑誌への投稿複数。また、漢方メ、ーカー主催の漢方勉強会講師を複数引き受け、経験を積む。更には基幹病院でもない宮崎県内の病院に勤務していた際に、研修医の指導を受け持つことがあり、当直の時に漢方教室を開き数名を東洋医学会に入会させたことがある。

             

            【専門】

            漢方内科、よろず診療(とにかく診れるものは何でも診る)

             

            【資格】

            日本東洋医学会認定漢方専門医、日本旅行医学会認定医、日本医師会認定産業医、2級福祉住環境コーディネーター。(東京商工会議所認定)

             

            【活動】

            九州保健福祉大学薬学部非常勤講師

             

            画像に含まれている可能性があるもの:3人、、スマイル


            【カゼをひいて熱が出たら、さらに熱を上げる?】

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              JUGEMテーマ:鍼灸・漢方・東洋医学

               

              カゼをひいて熱が出たら、さらに熱を上げる?


              ~自己治癒力を鼓舞する漢方薬~
              風邪やインフルエンザのウイルスは「低温嗜好性」。
              そのため、からだの体温が上がると、ウイルス の活性は弱まります。
              風邪で発熱するのは、生体防御システム。
              サイトカインなどを産生して体温を上昇させます。
              そのため、解熱剤 で解熱することは、治癒を遅らせて、風邪が長引いてしまう可能性があります。
              風邪 の時は、麻黄を含む漢方処方(葛根湯や麻黄湯など)でさらに発熱を後押しします。
              風邪の初期にゾクゾクと寒気がして汗を出さない状態で漢方で発熱をさらに促して、ウイルスをやっつけたあと、発汗とともに熱は下がってきます。

              ★しかし、体力がない人は、皮膚の保温作用が強くないので、体温が十分に上がる前に自然発汗してしまい抗病力を高められません。

              そのため、発汗を促す麻黄を含まない処方(桂枝湯など)で軽く体温を上げつつ、しっかり布団をかけてゆっくりやすむといいでしょう。
              麻黄が使えないようなケースは風邪がながびくケースがあります。

              ★桂枝湯(けいしとう)・・・おだやかな発汗・発散作用のある“桂皮(シナモン)”、痛みをやわらげる“芍薬”、体をあたためる“生姜(ショウガ)”、緩和作用のある“甘草”などが配合されています。

              桂枝湯は、に、葛根(カッコン)と麻黄(マオウ)を加えたものが、「葛根湯(かっこんとう)」です。

              埼玉小江戸漢方カンファレンス

               

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              【老年期うつ病と認知症における栄養】馬場元教授講義

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                JUGEMテーマ:精神医学(psychiatry)

                JUGEMテーマ:食事・栄養療法

                 

                 

                 

                老年期うつ病と認知症における栄養】馬場元教授講義


                【うつ病と認知症の関連】


                ●ポイント1:うつ病は認知症の危険因子(Diniz BS. et al. Br J Psychiatry. 2013
                ・・ただし、修正可能な危険因子・・うつ病の予防は認知症の予防につながる

                 

                ●ポイント2:うつ病ではアミロイドβの異常が起きている
                ・・Aβ40/Aβ42比は高齢群のみならず、若年群でもうつ病群で有意に高かった。うつ病への罹患がAβの代謝に影響を与えている可能性がある。(Baba H, et al. J Clin Psychiatry. 2012


                ・・高齢者うつ病では血漿のAβ40/42比が有意に高い(K.K.F. Nascimento et al. J Psychiatr Res. 2015

                 

                ●ポイント3:うつ病の予防はアルツハイマー病の予防につながる
                ・・うつのエピソードを繰り返すと認知症発症のリスクが高くなり、1回のエピソード毎に14%リスクが増える。(Dotson et al. Neurology.  2010

                 

                 

                【老年期うつ病・認知症と食欲】
                ●ポイント4:高齢者のうつ病では食欲低下をきたしやすい
                ・・高齢者うつ病患者ではより若い患者と比較して、心気症・一般身体症状・焦燥・消化器系身体症状(食欲低下)のスコアが高く、自責感・生殖器症状(性欲減退)のスコアが低い。(Hageman JM. Br J Psychiatry. 2012)

                 

                ●ポイント5:高齢者のうつ病では一口でも多く食べてもらう工夫をする
                ・・うつ病患者の食欲不振の原因は、精神症状、身体症状などさまざま
                ・・うつ病患者の食欲低下への対応は、薬物療法、非薬物療法などいろいろなアプローチがある

                 

                ●ポイント6:認知症の拒食には心理的要素が大きい
                ・・認知症の症状により食欲低下が起こるが、心理的要素の方が大きい
                ・・抗認知症薬の副作用としてお食欲低下が起こる
                ・・反応性のBPSDに対しては、
                食事が安全であることを繰り返し確認してもらって安心させる
                食事の際に快の情動を想起・記憶させるような工夫をする

                 

                 

                【老年期うつ病・認知症と栄養】
                ●うつ病との栄養・食生活(功刀浩 精神科臨床Legato 2016
                ヾ躙碓子
                ・肥満、糖尿病、メタボリック症候群
                ・脂肪酸:n-3系脂肪酸不足
                ・アミノ酸:トリプトファンなど必須アミノ酸不足
                ・ビタミン:ビタミンB₁、B₆、B12、葉酸、ビタミンD不足
                ・ミネラル:鉄不足、亜鉛不足、マグネシウム不足


                ∨標羂子
                ・地中海式食事の予防効果(vs.西洋式食事)
                ・嗜好品:緑茶やコーヒーの予防効果
                ・乳酸菌飲料などのプロバイオティクスや食物繊維などのプレバイオティクス
                ・ハーブの有効性(セントジョーンズワートなど)

                 

                ●ポイント7:栄養における「うつ病」の予防や治療は確立されたものはない。
                Vitamin Dが低下している人はうつ病になりやすい(Rebecca E, et al. Br J Psychiatry. 2013


                Vitamin Dの摂取はうつ病に無効(Gowda U, et al. J Nutrition. 2015

                 

                5およびn-3多価不飽和脂肪酸の摂取の多い人はうつ病になりにくい(Grosso G, et al. J Affect disoed. 2016


                n-3多価不飽和脂肪酸の摂取はうつ病に有効(Mocking RJT, et al. Transl Psychiatry. 2016

                 

                イΔ追卒擬圓任詫媚世低下している(Bender A, et al. J Affect disoed. 2017


                ΔΔ追造諒篏療法として葉酸は無効だが、N-3脂肪酸は有効(Sarris J, et al. J Am J Psychiatry. 2016

                 

                Д廛蹈丱ぅティクスの摂取はうつ病に有効(ただし高齢者には無効)(Huang R, et al. Neutrients. 2016

                 

                ┘ルクミンの摂取はうつ病に有効(Ng QX, et al. JAMDA. 2017

                 

                文献:ブログhttp://mhealth.jugem.jp
                【開催報告】第21回日本栄養精神医学研究会 2019.1.17
                「老年期うつ病と認知症における栄養 」馬場元教授
                順天堂大学大学院医学研究科 精神・行動科学・順天堂大学医学部附属順天堂越谷病院

                 

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                【現代型の脚気は多い!ビタミンB1欠乏】大西秀樹先生講義

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                  JUGEMテーマ:精神医学(psychiatry)

                  JUGEMテーマ:食事・栄養療法

                   

                   

                  現代型の脚気は多い!ビタミンB1欠乏】大西秀樹先生講義


                  B1不足でぼんやりしている人、集中力落ちている人いませんか?

                  ●ウエルニッケ脳症とは?
                  B1の欠乏で生じ、B1の補充で治療
                  ∩甦診断、治療で後遺症は残さないこと!
                  8逃しが多い (Isenberg-Grzeda et al., 2012)
                  https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23157990
                  な置すると重篤な合併症を残す
                  ⇒#コルサコフ症候群:記憶障害、作話
                  セ猖肝17% (Victor,M.,Adams,R.D.,Collins,G.H. The Wernicke-Korsakoff syndrome. Davis, Philaderphia,1971)
                  ⇒「ビタメジン1A+生食20ml」を3分で点滴落とす
                  ・・・B1の血中濃度の検査結果は5日しないと出ないので、疑った時点で投与する

                  ●なぜ、ビタミンB1欠乏で #せん妄 (=急性脳不全)がおこるの?
                  不足すると…
                  ・エネルギー産生が低下
                  ・エネルギーを大量に消費して脳にダメージ

                  ●なぜ、ビタミンB1が問題になるの?
                  ・ビタミンB1体内蓄積期間が短い⇒18日 (MacLean et al., 1983)
                  ・精神科でも食欲不振患者は多いが、化学療法(5-FU)による吸収不良 (Basu et al., 1979; Aksoy et al., 1980)、慢性的食欲不振により問題となる

                  ●#ウエルニッケ脳症 に対する誤った認識により見逃されている
                  ゝな病気である→稀ではない!
                  (Harper, C. M et al. (1989).. J Neurol Neurosurg Psychiatry, 52(2), 282-285.)
                  https://jnnp.bmj.com/content/jnnp/52/2/282.full.pdf
                  ▲▲襯魁璽覦預絃百擬圓良袖い任△→拒食症(38%)(Winston 2000)などが原因疾患
                  3兆候:意識障害、ふらつき、眼症状⇒3徴候による診断は感度が低い、つまり非特異的
                  ・・・眼症状が出ているのは稀。そろっている人はあまりいない。

                  ●老人ホーム入居者にビタミンB₁欠病症が多い
                  (Lee et al. (2000). Acad Emerg Med, 7(10), 1156-1159.)
                  ゝ澣渕診後に入院
                  14%にB1欠乏
                  サプリメント、経管栄養なしの群で低い

                  ●#ビタミンB1欠乏 を起こす病態は?
                  \歇萇埖 (Onishi et al., 2004, 2015)
                  吸収不良 (Yae et al., 2005)
                  C蔵障害 (Onishi et al., 2005)
                  げ畩蠑暖 (van Zaanen & van der Lelie, 1992)

                  ●ビタミンB1欠乏診断のための検査は?
                  MRIは特異度が低い (Antunez et al., 1998)
                  CTは役に立たない  (Antunez et al., 1998)
                  7豈佞B1濃度測定は数日要する⇒現時点では臨床診断しかない=2週間の食欲低下
                  (Sechi et al. 2007, Isenberg-Grzeda et al., 2012)(Onishi et al. 2016)

                  ●ビタミンB1欠乏症が原因のせん妄の治療
                  ビタミンB1の経静脈的投与、経口投与は吸収不良の可能性あり。

                  ★2週間続く食欲低下⇒ビタミンB1欠乏を考えよう!

                  2019.1.17【開催報告】第21回日本栄養精神医学研究会
                  『せん妄と栄養〜特にビタミンB1欠乏症について〜』
                  埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科 大西秀樹教授

                   

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                  【特別支援学校「うつぬけ食事術」特別講義】

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                    JUGEMテーマ:食事・栄養療法

                     

                    特別支援学校「うつぬけ食事術」特別講義

                     


                    お母さんたちと学校の先生。
                    参加された方全員「爪チェック」しました。
                    校長先生も^_^
                    皆さん、勉強熱心な方ばかり。

                    爪に縦線いっぱいで、食事は沢山食べているというけど、中性脂肪が低すぎる人もいました。
                    日々の慢性的なストレス、交感神経の過緊張状態か‥‥

                    手先が冷え冷えのお母さんも‥‥。

                    爪に白いテンテンがある先生も‥‥。
                    亜鉛不足。

                    硬いものを噛んでいるお子さん、落ち着きのないお子さんも多かった‥。鉄欠乏かな。

                    炭酸ジュースが大好き、疲れやすいお子さんも。

                    学校の子どもたちの見逃されている栄養の問題、もう一度、栄養面を血液検査も活用して、チェックしてみよう。

                    子どものメンタルヘルスは食事から。

                     

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                    【2018年1月19日更新】★奥平智之書籍&連載&Web記事★

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                      JUGEMテーマ:食事・栄養療法

                       

                      ★奥平智之新刊★ ☜ New

                       

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                      ”栄養型うつ”かも!?』(仮)

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                      栄養型うつ→栄養面を正すことで治るうつ

                      血液検査の結果が参考基準値内でオールAでも、栄養面からみると、私の外来ではCやDの人が沢山います。
                      栄養とうつの関係をもっと知ってもらいたいと思い、この本を書きました。

                      『食べてうつぬけ〜テケジョを救え〜』は鉄欠乏が中心でしたが、それ以外の栄養素でもうつ状態になります。
                      亜鉛やビタミンDなどについても、マンガで紹介し、わかりやすく解説しました。

                      また、うつぬけ本でカバーしきれなかった、大切な「腸」についても、きちんとわかりやすく書きました。

                      超簡単レシピも紹介^_^

                      外来で使っている栄養面での「理想値、黄色信号&赤信号」の実際の値を示した栄養解析表は、8ページびっしり。

                      その上で、さらに、血液の読み方のコツを6つの症例で説明。

                      一般の方には、この書籍で、血液から隠れた栄養の問題がわかり、食事や栄養を見直すことで、疲れやすい、眠れない、憂うつ、注意散漫、抜け髪、乾燥肌やシミなど‥‥心身の不調などから回復する人がいることを知って欲しいと思っています。
                      また、医療者には、「血液の栄養解析の工夫」を参考にしていただき、悩んでいる方の手助けとしていただければと思います。

                       

                      奥平智之HP

                       

                       

                      自動代替テキストはありません。

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                      ◆奥平智之連載

                       『精神看護:医学書院』にて2018年03月号から2年間予定

                       2018年03月発行 (通常号) ( Vol.21 No.2 )
                       2018年05月発行 (通常号) ( Vol.21 No.3 )

                       2018年07月発行 (通常号) ( Vol.21 No.4 ) 

                       2018年09月発行 (通常号) ( Vol.21 No.5 )

                       2018年11月発行 (通常号) ( Vol.21 No.6) 

                         2019年01月発行(通常号)(V0l.22 N0.1)☜ 最新号

                       

                      1. 奥平智之:栄養精神医学(1)貧血がなくても鉄不足でメンタル不調.精神看護(21)2:158-164,2018
                      2. 奥平智之:栄養精神医学(2)鉄欠乏改善でレジリエンスの向上を!.精神看護(21)3:264-271,2018
                      3. 奥平智之:栄養精神医学(3)妊娠・出産における鉄欠乏を見逃すな!.精神看護(21)4:401-407,2018.7 
                      4. 奥平智之:栄養精神医学(4)鉄欠乏の子ども(テケコ)を救え!.精神看護(21)5:511-515,2018.9 
                      5. 奥平智之:栄養精神医学(5)《特別インタビュー編》その1栄養型うつ.精神看護(21)6:620-626,2018.11
                      6. 奥平智之:栄養精神医学(6)《特別インタビュー編》その2—「栄養型うつ」の種類と対策.精神看護(22)1:97-103,2019.01☜ 最新号

                       

                       

                      <文献概要>

                      連載 栄養精神医学・1【新連載】貧血がなくても鉄不足でメンタル不調

                      この連載が目指すこと

                       私が栄養や食事に関心を持ったのは、父が鍼灸師で幼い頃から東洋医学に触れ、体質改善の視点を大切にしていたからである。大学の精神科に入局した後も、東洋医学科の外来を長年担当してきた。そして東洋医学的な食養生だけでは不十分と感じ、現代医学的な栄養学も積極的に学ぶようになった。実際に精神科臨床において、食事や栄養の大切さを実感するようになり、もっと多くの医療従事者に関心を持ってもらいたいと思うようになり、今回、このような連載の機会をいただいた。本誌の連載を通じて、1人でも多くの方に、食事・栄養・腸管の分野に興味関心を持っていただければ幸いである。

                       

                      連載 栄養精神医学・2鉄欠乏改善でレジリエンスの向上を!

                      栄養精神医学におけるレジリエンス

                       精神医学とは、各種精神疾患に関する診断、予防、治療、研究を行う医学であるが、「栄養精神医学」は、精神症状・身体症状・向精神薬に対する食事・栄養・腸管による影響を考える精神医学の一分野である。

                       食事や栄養の影響で精神症状がより重症化していたり、腸管の状態が経口薬の血中濃度に影響を与えていたり、腸内環境の悪化が精神症状に影響していたりすることがある。精神疾患の患者の症状に対して、身体的な要因である栄養学的な影響を考慮する必要があるが、実際の精神科臨床ではあまり考慮されていない。その結果、症状が遷延または難治化していたり、ベンゾジアゼピン系をはじめとした向精神薬の多剤の一因にもなっていたりする可能性がある。そのため、必要な検査をきちんと行い、栄養学的な要因を考慮することで治療効果が高められると考えられる。食事や栄養面での改善を行っても、腸管の状態が悪かったり、食欲がなかったりすると、栄養学的な治療はうまくいかない。そのような場合は、腸管や食欲の回復につながる薬膳や漢方生薬の活用も積極的に考慮されるとよい。

                       

                      連載 栄養精神医学・3妊娠・出産における鉄欠乏を見逃すな!

                      「鉄」は妊娠・出産に重要なミネラル

                       鉄はメンタルヘルスにおいて大切なミネラルであるが、妊娠・出産においては特に重要である。妊娠すると鉄の必要量が増えるため、鉄欠乏は妊娠中や産後のうつ状態などの精神的な不調の一因となる。次号で詳しく述べるが、胎児の成長や中枢神経系の発達には鉄が必須であり、鉄欠乏状態での妊娠・出産は、早産や低出生体重、発達障害、統合失調症圏の発症などのリスク要因となる可能性がある*1。母親の心身を守るためだけではなく、産まれてくる子どもを守るためにも、鉄の理解は深めておきたい。

                       世界保健機関によると、鉄欠乏症は世界で最も多い栄養障害であり世界人口の約8割が鉄欠乏症、約3割が鉄欠乏性貧血である*2。鉄の必要量が多く鉄欠乏性貧血を発症するリスクが高いのは、有経女性、妊婦、早産児・低出生体重児、生後6か月以上の乳児・幼児である*3

                       

                      連載 栄養精神医学・4鉄欠乏の子ども(テケコ)を救え!

                       今回は、鉄欠乏が子どもの精神症状に与える影響について見ていきたいと思います。

                       貧血にまで至っていなくても鉄欠乏状態であるために精神症状がみられることがあります。これから妊娠、出産予定の方やすでにお子さんをお持ちの方には、特に、鉄欠乏の影響を理解していただきたいです。

                       

                      連載 栄養精神医学・5—《特別インタビュー編》その1—栄養型うつ—食事がメンタルヘルスに関係していることに気づいてほしい

                      「栄養型うつ」とは

                      —「栄養型うつ」という言葉を初めて聞きました。

                       これは「栄養の問題が原因のうつ状態」があることを1人でも多くの方に知ってほしいという意図で、私が作った言葉なんです(図1)。精神医学上の病名ではなく、あくまでも状態を示すものです。臨床の現場で使えば、栄養とうつが密接にかかわっているということが伝わりやすいと思うのですが、いかがですか?

                       この言葉を使って、私は予防と治療の観点で、栄養面がとても大切だということを広めていきたいと思っているんです

                       

                      連載 栄養精神医学・6—《特別インタビュー編》その2—「栄養型うつ」の種類と対策

                      知っておきたい、栄養とうつ状態との関係

                       前号はいろいろな栄養素がうつ状態に関係していることや、その理由について話をしましたが、今回は、栄養型うつには種類があることをお話ししたいと思います。表1をごらんください。

                      —6つのタイプがあるんですね?

                       はい。「栄養型うつ」という言葉ではおおざっぱすぎて、患者さんも何をしていいかわかりません。実際には1つの栄養素ではなく、複数の栄養素に問題があることが多いですが、理解と行動を促すために、あえて大きく6つのタイプに分けて患者さんには説明しています。

                       

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                      ◆奥平智之著書

                       マンガでわかる ココロの不調回復 食べてうつぬけ

                       単行本(ソフトカバー) – 2017/11/11
                       奥平 智之  (著),‎ いしいまき (イラスト)  

                        

                         

                                            

                       

                      OTONA SALONE 連載:3回

                         è‡ªåˆ†ã‚‰ã—く、自由に、自立して生きる女性へ

                       『医師が教える!夏本番に「やせ体質」になる3つの呪文』

                        第一回目は、やせ体質になる方法

                        第二回目は、きちんと食べて『やせ体質』になると、肌も髪もツヤツヤに! あなたが知らない、

                            3つの美容の衝撃の事実

                        第三回目は、栄養で性格まで変わるってホント⁉「愛され女性」のための『最強の食事術』とは⁉

                       

                       

                       

                      ★ファンケルスタイル監修記事 ☜New

                       

                      年齢と共に移り変わる美と健康と賢く付き合うためのWebマガジン Fancl style

                      【医師監修】30代からのダイエットは体脂肪を減らして!食事で賢くコントロール 

                       

                      目次✍

                      どうして体脂肪を減らさないといけないの?体重を減らすだけじゃだめな理由
                      ダイエットで大事なのは内臓脂肪を減らすこと!
                      毎日の食事で体脂肪を減らしましょう!摂取したい栄養素は?
                      脂肪燃焼に必要な栄養素を効率よく摂取するために。血液検査も◎
                      ダイエットで避けるべき食品は?
                      おわりに

                          

                       


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