【2018年1月19日更新】★奥平智之書籍&連載&Web記事★

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    JUGEMテーマ:食事・栄養療法

     

    ★奥平智之新刊★ ☜ New

     

    アマゾン 予約受付開始しました。
    『血液解析からわかった!あなたの不調 
    ”栄養型うつ”かも!?』(仮)

    (Amazonに仮の内容がありますが、以下が最新情報です)

     

    栄養型うつ→栄養面を正すことで治るうつ

    血液検査の結果が参考基準値内でオールAでも、栄養面からみると、私の外来ではCやDの人が沢山います。
    栄養とうつの関係をもっと知ってもらいたいと思い、この本を書きました。

    『食べてうつぬけ〜テケジョを救え〜』は鉄欠乏が中心でしたが、それ以外の栄養素でもうつ状態になります。
    亜鉛やビタミンDなどについても、マンガで紹介し、わかりやすく解説しました。

    また、うつぬけ本でカバーしきれなかった、大切な「腸」についても、きちんとわかりやすく書きました。

    超簡単レシピも紹介^_^

    外来で使っている栄養面での「理想値、黄色信号&赤信号」の実際の値を示した栄養解析表は、8ページびっしり。

    その上で、さらに、血液の読み方のコツを6つの症例で説明。

    一般の方には、この書籍で、血液から隠れた栄養の問題がわかり、食事や栄養を見直すことで、疲れやすい、眠れない、憂うつ、注意散漫、抜け髪、乾燥肌やシミなど‥‥心身の不調などから回復する人がいることを知って欲しいと思っています。
    また、医療者には、「血液の栄養解析の工夫」を参考にしていただき、悩んでいる方の手助けとしていただければと思います。

     

    奥平智之HP

     

     

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    ◆奥平智之連載

     『精神看護:医学書院』にて2018年03月号から2年間予定

     2018年03月発行 (通常号) ( Vol.21 No.2 )
     2018年05月発行 (通常号) ( Vol.21 No.3 )

     2018年07月発行 (通常号) ( Vol.21 No.4 ) 

     2018年09月発行 (通常号) ( Vol.21 No.5 )

     2018年11月発行 (通常号) ( Vol.21 No.6) 

       2019年01月発行(通常号)(V0l.22 N0.1)☜ 最新号

     

    1. 奥平智之:栄養精神医学(1)貧血がなくても鉄不足でメンタル不調.精神看護(21)2:158-164,2018
    2. 奥平智之:栄養精神医学(2)鉄欠乏改善でレジリエンスの向上を!.精神看護(21)3:264-271,2018
    3. 奥平智之:栄養精神医学(3)妊娠・出産における鉄欠乏を見逃すな!.精神看護(21)4:401-407,2018.7 
    4. 奥平智之:栄養精神医学(4)鉄欠乏の子ども(テケコ)を救え!.精神看護(21)5:511-515,2018.9 
    5. 奥平智之:栄養精神医学(5)《特別インタビュー編》その1栄養型うつ.精神看護(21)6:620-626,2018.11
    6. 奥平智之:栄養精神医学(6)《特別インタビュー編》その2—「栄養型うつ」の種類と対策.精神看護(22)1:97-103,2019.01☜ 最新号

     

     

    <文献概要>

    連載 栄養精神医学・1【新連載】貧血がなくても鉄不足でメンタル不調

    この連載が目指すこと

     私が栄養や食事に関心を持ったのは、父が鍼灸師で幼い頃から東洋医学に触れ、体質改善の視点を大切にしていたからである。大学の精神科に入局した後も、東洋医学科の外来を長年担当してきた。そして東洋医学的な食養生だけでは不十分と感じ、現代医学的な栄養学も積極的に学ぶようになった。実際に精神科臨床において、食事や栄養の大切さを実感するようになり、もっと多くの医療従事者に関心を持ってもらいたいと思うようになり、今回、このような連載の機会をいただいた。本誌の連載を通じて、1人でも多くの方に、食事・栄養・腸管の分野に興味関心を持っていただければ幸いである。

     

    連載 栄養精神医学・2鉄欠乏改善でレジリエンスの向上を!

    栄養精神医学におけるレジリエンス

     精神医学とは、各種精神疾患に関する診断、予防、治療、研究を行う医学であるが、「栄養精神医学」は、精神症状・身体症状・向精神薬に対する食事・栄養・腸管による影響を考える精神医学の一分野である。

     食事や栄養の影響で精神症状がより重症化していたり、腸管の状態が経口薬の血中濃度に影響を与えていたり、腸内環境の悪化が精神症状に影響していたりすることがある。精神疾患の患者の症状に対して、身体的な要因である栄養学的な影響を考慮する必要があるが、実際の精神科臨床ではあまり考慮されていない。その結果、症状が遷延または難治化していたり、ベンゾジアゼピン系をはじめとした向精神薬の多剤の一因にもなっていたりする可能性がある。そのため、必要な検査をきちんと行い、栄養学的な要因を考慮することで治療効果が高められると考えられる。食事や栄養面での改善を行っても、腸管の状態が悪かったり、食欲がなかったりすると、栄養学的な治療はうまくいかない。そのような場合は、腸管や食欲の回復につながる薬膳や漢方生薬の活用も積極的に考慮されるとよい。

     

    連載 栄養精神医学・3妊娠・出産における鉄欠乏を見逃すな!

    「鉄」は妊娠・出産に重要なミネラル

     鉄はメンタルヘルスにおいて大切なミネラルであるが、妊娠・出産においては特に重要である。妊娠すると鉄の必要量が増えるため、鉄欠乏は妊娠中や産後のうつ状態などの精神的な不調の一因となる。次号で詳しく述べるが、胎児の成長や中枢神経系の発達には鉄が必須であり、鉄欠乏状態での妊娠・出産は、早産や低出生体重、発達障害、統合失調症圏の発症などのリスク要因となる可能性がある*1。母親の心身を守るためだけではなく、産まれてくる子どもを守るためにも、鉄の理解は深めておきたい。

     世界保健機関によると、鉄欠乏症は世界で最も多い栄養障害であり世界人口の約8割が鉄欠乏症、約3割が鉄欠乏性貧血である*2。鉄の必要量が多く鉄欠乏性貧血を発症するリスクが高いのは、有経女性、妊婦、早産児・低出生体重児、生後6か月以上の乳児・幼児である*3

     

    連載 栄養精神医学・4鉄欠乏の子ども(テケコ)を救え!

     今回は、鉄欠乏が子どもの精神症状に与える影響について見ていきたいと思います。

     貧血にまで至っていなくても鉄欠乏状態であるために精神症状がみられることがあります。これから妊娠、出産予定の方やすでにお子さんをお持ちの方には、特に、鉄欠乏の影響を理解していただきたいです。

     

    連載 栄養精神医学・5—《特別インタビュー編》その1—栄養型うつ—食事がメンタルヘルスに関係していることに気づいてほしい

    「栄養型うつ」とは

    —「栄養型うつ」という言葉を初めて聞きました。

     これは「栄養の問題が原因のうつ状態」があることを1人でも多くの方に知ってほしいという意図で、私が作った言葉なんです(図1)。精神医学上の病名ではなく、あくまでも状態を示すものです。臨床の現場で使えば、栄養とうつが密接にかかわっているということが伝わりやすいと思うのですが、いかがですか?

     この言葉を使って、私は予防と治療の観点で、栄養面がとても大切だということを広めていきたいと思っているんです

     

    連載 栄養精神医学・6—《特別インタビュー編》その2—「栄養型うつ」の種類と対策

    知っておきたい、栄養とうつ状態との関係

     前号はいろいろな栄養素がうつ状態に関係していることや、その理由について話をしましたが、今回は、栄養型うつには種類があることをお話ししたいと思います。表1をごらんください。

    —6つのタイプがあるんですね?

     はい。「栄養型うつ」という言葉ではおおざっぱすぎて、患者さんも何をしていいかわかりません。実際には1つの栄養素ではなく、複数の栄養素に問題があることが多いですが、理解と行動を促すために、あえて大きく6つのタイプに分けて患者さんには説明しています。

     

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    ◆奥平智之著書

     マンガでわかる ココロの不調回復 食べてうつぬけ

     単行本(ソフトカバー) – 2017/11/11
     奥平 智之  (著),‎ いしいまき (イラスト)  

      

       

                          

     

    OTONA SALONE 連載:3回

       è‡ªåˆ†ã‚‰ã—く、自由に、自立して生きる女性へ

     『医師が教える!夏本番に「やせ体質」になる3つの呪文』

      第一回目は、やせ体質になる方法

      第二回目は、きちんと食べて『やせ体質』になると、肌も髪もツヤツヤに! あなたが知らない、

          3つの美容の衝撃の事実

      第三回目は、栄養で性格まで変わるってホント⁉「愛され女性」のための『最強の食事術』とは⁉

     

     

     

    ★ファンケルスタイル監修記事 ☜New

     

    年齢と共に移り変わる美と健康と賢く付き合うためのWebマガジン Fancl style

    【医師監修】30代からのダイエットは体脂肪を減らして!食事で賢くコントロール 

     

    目次✍

    どうして体脂肪を減らさないといけないの?体重を減らすだけじゃだめな理由
    ダイエットで大事なのは内臓脂肪を減らすこと!
    毎日の食事で体脂肪を減らしましょう!摂取したい栄養素は?
    脂肪燃焼に必要な栄養素を効率よく摂取するために。血液検査も◎
    ダイエットで避けるべき食品は?
    おわりに

        

     


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