【開催報告】【『鍼灸』山口智先生 講義】【医療者限定】若手漢方医会

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    JUGEMテーマ:鍼灸・漢方・東洋医学

     

    『鍼灸』山口智 先生 講義 開催報告


    鍼灸師医師交流会


    ○ 鍼(はり)・灸(きゅう)について講義していただきました。中国の黄河流域で発祥し、飛鳥朝時代に日本に到来した伝統医療である鍼灸治療が、現代医療において難治性の治療やQOLの向上に重要な役割を果たしていることは非常に興味深いことです。生体の恒常性を保つことから、疾病の治療のみならず予防にも有用です。

     

    ●《#湧泉(ゆうせん)》 足の指を曲げたときにできるくぼみ(足裏の中央やや上のへこんだ所)⇒「腎虚」に!
    ・・・『いさましく泉がわく』  
    腎経の出発点。精力減退や疲労回復など、肉体的な消耗を回復する場合に

     

     経絡の流れについて理解する・・・経絡に沿って症状が出る
    手太陰肺経、手陽明大腸経、足陽明胃経

     重要なツボ
    合谷・・・手陽明大腸経
    足三里・・・足陽明胃経

     経穴への鍼灸刺激・・・体性・自律神経反射

     NIH Consensus Statement ( 1997 )・・・様々な、に有用、特に痛みの改善
     WHO 適応疾患 ( 1996 )・・・37疾患以上・・・アルコール、タバコ有毒も
     Cochrane Systematic Reviewで鍼灸に肯定的な結論が述べられている疾患・症状多数
    (2014年12月現在)

     高齢者ではSF-36の変化が顕著
    ・・・身体機能、日常役割機能(身体と精神)、身体の痛み、活力、社会生活機能、心の健康
    ※SF-36®は、健康関連QOL(HRQOL: Health Related Quality of Life)を測定するための、科学的で信頼性・妥当性を持つ尺度です。

     難治性の疼痛・麻痺及び不定愁訴の改善によりQOLの向上を行うことが、医科大学病院における鍼灸治療の役割
     さらに、鍼灸治療の特質として、免疫機能自律神経機能、循環機能を高め、正常化作用により疾病の予防・治療が可能となる

     

    埼玉小江戸漢方カンファレンス 2018
    〜医師会・鍼灸師会・薬剤師会学術講演会〜
    平成28年3月8日 於:川越市

    #山口智(やまぐちさとる)先生
    #埼玉医科大学医学部 講師
    #かわごえクリニック東洋医学科
    埼玉医科大学 東洋医学科
    #埼玉県鍼灸師会
    #埼玉鍼灸学会

     

     

     

     

    ◆奥平智之FBグループ

     日本栄養精神医学研究会

     食事栄養療法俱楽部

     【テケジョ=鉄欠乏女子】

     

    ◆奥平智之著書

     マンガでわかる ココロの不調回復 食べてうつぬけ

     単行本(ソフトカバー) – 2017/11/11
     奥平 智之  (著),‎ いしいまき (イラスト)  

     

     


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