第36回東京若手漢方医会2018.6.13開催報告:冨澤英明先生講義

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    第36回東京若手漢方医会2018.6.13開催報告:冨澤英明先生講義

     

    骨折しても痛み止め処方しない
    ★早期の骨折が治るのが遅くなるので安易に使いません。
    使うと、血管収縮、炎症反応の阻害。
    痛み物質の放出は低下。
    ⇒血流を阻害して治癒は遅れてしまいます。

     

    ★NSAIDs(ステロイドではない抗炎症・解熱・鎮痛薬の総称)
    ・・・・・プロスタグランジンの合成を阻害することにより効果を発揮しますが、プロスタグランジンは、炎症と疼痛をもたらすだけではなく、胃内膜などの再生に関わるなど、必要な役割もあります。

    痛みがあるから骨折の人は無理して動かさなくなるというメリットもあります。

     

    ★NSAIDsは早期骨折治癒を阻害:The Effect of Nonsteroidal Anti-Inflammatory Drug Administration on Acute Phase Fracture-Healing : A Review.JBJS 2012;94:815-23

     

    ★整形外科は鉄欠乏が多い!
    鉄はコラーゲンの材料!


     


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