【亜鉛と鉄:精神科の現場から・・・】藤田康孝先生講義

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    亜鉛と鉄:精神科の現場から・・・】藤田康孝先生講義


    ●精神疾患の患者さんに血液検査をして栄養学的解釈を行うけど…
    ☑食欲は低下しがち、簡単な食事・・つまり糖質に偏りがち
    ☑血液検査を栄養学的にみて、鉄欠乏、タンパク不足、ビタミンB群の不足があっても、症状が悪い時は食事の準備に気を遣うことは出来ない
    ☑鉄欠乏は精神疾患の増悪因子であるが、亜鉛欠乏も隠れていることが少なくない

    日本臨床栄養学会ホームページ「亜鉛欠乏症の診療指針2018」()

     

    ●精神疾患を抱える患者において、食生活の乱れはとても多い
    (例;うつ⇒食欲低下、統合失調症⇒糖質過剰摂取、アルコール依存症⇒B1などの栄養失調)

     

    ●栄養学的な解釈を伝える際に、動機付けが重要
    ・・内面から湧き上がる意欲や興味・関心からの動機付けが必要となるが、実施者にスキルが必要
    ・・主体性、自主性、自責性に取り組むため、長期的、継続的に効果が出る

     

    ●臨床場面において精神医学的(薬理学的)、心理‐社会的、栄養学的に多面的に解釈することが大切

     

    【開催報告】
    日本栄養精神医学研究会 広島講演会
    『栄養学的な解釈が精神科臨床で役立った症例の検討〜鉄・亜鉛欠乏を中心に〜』


    草津病院 精神科 藤田康孝 先生 教育講演

     


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