【2018年9月18日(日)10時15分から11時45分開催】【札幌:あなたの心と体 ごきげんいかが?:奥平智之先生】食事栄養療法俱楽部後援

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    JUGEMテーマ:食事・栄養療法

     

    札幌:あなたの心と体 ごきげんいかが?:奥平智之先生

    ※このイベントは、食事栄養療法俱楽部共催です

     詳細につきましては主催者にお問い合わせください

     

     

    昨日は何を食べましたか?
    今日は何を食べますか?

    あなたのココロも体も、
    あなたが食べたものからつくられているのです。

    ココロと体の健康は
    何にも勝る宝物。

    それでは
    どんな食事が
    ココロと体の健康をつくるのでしょうか?
     

    今回、
    人のココロと体を、栄養面から解き明かす
    精神科医の奥平智之先生が
    埼玉県よりお越しになります。

    奥平先生が
    昨年11月に出版された
    「食べてうつぬけ 鉄欠乏女子(テケジョ)を救え!」は
    現在好評増版中で
    8刷 58,000部
    Amazon(ストレス・心の病)No1,も獲得されています。
     

    当日、希望者 先着10名様には
    実際に、
    あなたの血液データから体の状態を解析してもらえる
    特典付きの講演会となっています。

    ココロや体に悩み事のある方も
    健康には自信がある!と思っている方にも
    聴いていただきたい内容となっています!
     

    講演会終了後には
    会場を移し
    奥平先生を囲んでのランチ懇親会もご用意しています。
    この機会に
    奥平先生にココロや体に関する質問や、写真撮影、サインなどしてもらったり、参加者の皆様と懇親を深め、楽しんでください♪


    お申込みはこちらから
    《 講演会 》
       ↓  
    https://www.reservestock.jp/events/270461

    《 懇親会 》
       ↓
    https://www.reservestock.jp/events/271229


    〜 Dr. 奥平智之(おくだいらともゆき) 〜

    医療法人山口病院精神科部長 (埼玉県川越市)
    日本栄養精神医学研究会 会長

     「メンタルヘルスは食事から」をモットーに、一般的な精神科治療に加え、個人個人の体質や病態に合わせ、食事や栄養療法、漢方治療を取り入れた精神科治療を実践している。
    また、医療者・一般・企業向けに、メンタルヘルスにおける栄養学や腸管の重要性、減薬方法について、全国で講演を行っている。

    鉄欠乏の問題は老若男女にあり、鉄はココロと体、美容に大きく影響している。『貧血がない鉄欠乏症』による心身の不調は、血液検査をしても、見逃されているのが実情。
    胎児の中枢神経系の発達などにも鉄が必須であるため、女性の鉄欠乏の問題は更に深刻。
    鉄欠乏女子を“テケジョ”と名付け、注意喚起をしている。

    FB : https://www.facebook.com/okudaira.tomoyuki
    HP:https://www.dr-okudaira.com
    ブログ:http://mhealth.jugem.jp

     

     


    【2018年9月11日(火) 15時〜17時頃開催】【金沢】【金沢ケトンクラブ・堀田洋菓子店共催】

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      JUGEMテーマ:食事・栄養療法

       

      食事栄養療法倶楽部2018in金沢

       

      金沢ケトンクラブ堀田洋菓子店共催

       

       

      〜Dr.奥平との懇親会〜

       

      日時:2018年9月11日(火) 15時〜17時頃

       

      ○奥平  智之  先生

       (おくだいら ともゆき)

         医療法人山口病院 精神科部長

         日本栄養精神医学研究会 会長

        http://mhealth.jugem.jp

        https://www.dr-okudaira.com

        https://twitter.com/syokujieiyo

       

       

       

      ★データの解釈希望者は血液検査結果をお持ちください

       

      ・参加条件:どなたでもご参加いただけます

       

      ・会場:ホテル日航金沢 1F ファウンテン(ロビーラウンジ)

          石川県金沢市本町2-15-1TEL.076-234-1111(代表)

          JR金沢駅兼六園口より徒歩3分  

          http://www.hnkanazawa.jp/restaurant/fountain.html

       

      ・参加費: 3000

            +カフェをご注文、各自ご精算ください

       

      ・キャンセル:9/7(金)まで

       

      ・申込み:先着順(定員になり次第締め切り)

        件名:9/11食事栄養療法倶楽部2018in金沢

        所属・役職・資格・住所・当日の連絡先・Facebookの有無・参加理由を添えて

        syokujieiyo@gmail.com   

        までご連絡ください                                         

       

                         

      事務局からの返信メールをもちまして、お申込み完了となります

      事務局よりの返信メールが受信できますよう、設定をお願いいたします

                                                                   

                            事務局 中山(Tel:090-8463-5357)

       

          

      【講師プロフィール】

      • 奥平智之(おくだいら ともゆき)先生 ○ 

       

      医療法人山口病院 精神科部長

      日本栄養精神医学研究会 会長

      埼玉県立川越特別支援学校 校医

       

      略歴:

        精神科医・漢方医。日本大学医学部卒後、日本大学医学部精神医学系精神医学分野に入局。同大学医学部附属板橋病院、東京都立広尾病院の神経科を経て、埼玉県川越市にある山口病院に勤務。同大学板橋病院東洋医学科と東京女子医科大学東洋医学研究所(非常勤講師)で漢方外来、新宿溝口クリニック栄養療法外来・セミナー講師を経て、2016年に日本栄養精神医学研究会を創設。

       「メンタルヘルスは食事から」をモットーに、一般的な精神科診療に加え、個人の体質や病態に合わせ、食事や栄養療法、東洋医学を取り入れた診療を行っている。また、全国の学会や研究会で、栄養精神医学についての講演を行っている。

      栄養精神医学とは、食事や栄養、腸管が精神症状・身体症状・向精神薬に与える影響を考え、栄養面からの精神疾患の治療や予防を試みる精神医学の一分野である。栄養精神医学におけるレジリエンスを「ストレス耐性(予防)+自己治癒力(回復)」と定義し、レジリエンスの向上を中心に、心身の改善とその結果としての減薬を目指している。

      著書に『ココロの不調回復 食べてうつぬけ〜鉄欠乏女子(テケジョ)を救え!〜』(主婦の友社)があり、メンタルヘルスのための食事の工夫、血液検査の栄養学的解釈、栄養学的治療における東洋医学的な見立て、腸管の大切さ、減薬の方法などを、実際の症例を交えて解説している。

       鉄欠乏の問題は、老若男女にあるが、特に女性や子どもに多い。「貧血がない鉄欠乏」が心身の不調に大きく影響することはあまり知られておらず、血液検査をしても見逃されている現状がある。胎児の中枢神経系の発達などにも鉄が必須であり、女性の鉄欠乏は次世代の問題につながるためさらに深刻。鉄欠乏女子を“テケジョ”と名付け、注意喚起をしている。

       

      専門:栄養精神医学、精神科漢方

       

      資格:精神科専門医・指導医、漢方専門医、日本女性心身医学会認定医、日本老年精神医学会専門医・指導医、日本統合医療学会認定医・指導医、日本体育協会公認スポーツドクター、日本医師会認定産業医、精神保健指定医(厚生労働省)、精神保健判定医(医療観察法)など

       

      活動:埼玉メンタルヘルス交流会会長、食事栄養療法倶楽部代表、日本うつ病学会評議員・双極性障害委員会フェロー、日本心身医学会代議員、日本プライマリ・ケア連合学会代議員、日本スポーツ精神医学会理事、日本未病システム学会評議員、埼玉県公安委員会指定医(認知症専門)、精神鑑定業務、埼玉県西部地区東洋医学研究会世話人、埼玉若手漢方医会 会長、東京若手漢方医会 会長、川越市医師会学術委員/認知症対策委員/医会幹事、企業の産業医 など

       

       

       


      6月28日(木)13:55〜 『今日感テレビ』RKB毎日放送(福岡限定)にて奥平智之の書籍が紹介されました

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        6月28日(木)13:55〜 『今日感テレビ』RKB毎日放送(福岡限定)にて奥平智之の書籍が紹介されました


        特集1: 『田畑のゴゴイチ 〜梅雨時期の「うつ」鉄分で対策を〜』

        田中 理香先生(スタジオリカクリニック院長)が、ご自身の取材で、奥平先生の書籍をご推薦、番組でご紹介していただきます。

        吉田 明暉代先生(Smiletable薬膳料理教室 主催)が薬膳料理をご紹介します。

         

        福岡限定

        今日感テレビ(13:55〜) 

         

         

         


        【平成30年9月7日(金)】【川越】労働衛生講習会にて、奥平智之が特別講演を行います

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          JUGEMテーマ:精神医学(psychiatry)

           

           

          平成30年9月7日(金)労働衛生講習会にて、奥平智之が特別講演を行います

           

          【日時/会場】
          平成30年9月7日(金) 埼玉医科大学かわごえクリニック会議室
          14:00〜16:00 川越市脇田本町21-7 「JR川越駅西口5分〕
          駐車場は利用できません/電車等利用

           

          特別講演「メンタルヘルスと栄養の関係」
          〜血液検査結果の活用方法〜
          医療法人山口病院精神科部長奥平智之先生
          日本栄養精神医学研究会会長。ご著書『食べてうつぬけ〜鉄欠乏女子(テケジョ)を救え!〜』に
          ある血液検査の栄養学的な読み方を、症例を交えてよりわかりやすくお話しいただきます。血液検査
          を参考に『食』の観点からのメンタルヘルス対策を実施することの大切さについて学びます。
          昨年の労働衛生講習会で好評だった栄養講義の第二弾!!

           

          ※詳細につきましては主催者にお問い合わせください

          主催:一般社団法人川越地区労働基準協会
          TEL 049-244-9422/FAX 049-242-0613
          共催:一般社団法人川越地区労働基準協会
          川越分区・入間東部分区
          労働安全衛生部会
          後援:川越労働基準監督署

           

           


          【食品添加の鉄の違い】

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            【食品添加の鉄の違い】

            ◆ 水溶性鉄

            塩化第二鉄、クエン酸第一鉄ナトリウム(クエン酸鉄ナトリウム)、

            クエン酸鉄、クエン酸鉄アンモニウム、乳酸鉄、硫酸第一鉄、

            グルコン酸第一鉄


            ◆ 不溶性鉄

            ピロリン酸第二鉄


            ◆ 有機鉄

            ヘム鉄、フェリチン、ラクトフェリン


            ● 鉄添加の課題

            一般的に、水溶性の鉄は「鉄サビ」のような味がしてしまい、共存する物質と反応性が高いため着色や変質の原因となります。


            一方不溶性の鉄は、風味や反応性に問題はあまりありませんが、水に分散せず、ほとんど吸収されません。


            また有機鉄は、吸収性はよいとされていますが、動物由来の原料のため特有のにおいがあり、また高価なため食品への添加が限られます。


            ヘム鉄として抽出された原料は加熱による変性のため、あまり吸収性がよくないという報告もあります。


            http://www.taiyokagaku.com/technology/health/fe



            2018年6月23日 毎日新聞に食べてうつぬけの広告が掲載されました

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              ○ 2018年6月23日 毎日新聞に食べてうつぬけの広告が掲載されました




              【開催報告】埼玉メンタルヘルス交流会 SMN 2018.6:北川純先生&奥平智之先生

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                【『腸一流』北川純先生講義】


                〜口から全身への健康づくり〜

                “腸一流”であることが免疫力を高めます。

                歯周病は免疫力の高い人は発症しにくい。


                ● 腸管は免疫機序の源

                病原菌(悪玉菌)の侵入しても、トレーニングされた免疫細胞は血管網を通じて全身に運ばれ、全身の免疫力を高めます。つまり腸内細菌という人間に寄生して存在している微生物が、免疫細胞と協力し合って恒常性の維持をしている

                対策*食物繊維やヨーグルト、味噌、納豆、漬物などの発酵食品を摂取


                ● 歯ぎしりしていませんか?

                ストレスからの解放、緩和させるためにブラキシズム(歯ぎしり、非生理的噛みしめ)を行います

                顎関節症の患者さんのほぼ全症例が<心>に何らかの問題を抱えています


                ● 家庭での食に大切な3要素は、<味覚> <咀嚼> <会話>


                ● 歯周病は様々な病気のリスク因子になります

                心臓病(2.5倍)、脳血管疾患(2.8倍)、動脈硬化、糖尿病(1.3倍)、骨粗鬆症、低体重児出産、バージャー病、アルツハイマー型認知症(1.9倍)、誤嚥性肺炎など


                ● 喫煙は次世代へも影響する!!

                受動喫煙により3歳児の虫歯は2倍増える

                Secondhand smoke and incidence of dental caries in deciduous teeth among children in Japan: population based retrospective cohort study


                親の喫煙(受動喫煙)により子どもの免疫力が低下し子どものう蝕歯数が1.54倍増える

                Parental Smoking Practices and Caries Experience in Pre–School Children


                受動喫煙により血中コチニン濃度が上昇している 児童はカリエス頻度が1.8倍に高まる

                Association of Pediatric Dental Caries With Passive Smoking


                ● 口呼吸をしている人は鼻呼吸へ

                鼻呼吸《 ○ 》:鼻毛フィルターを通ることにより、 埃や異物が除去され、湿度も与えられる

                口呼吸《 X 》:フィルターを通ることなく、雑菌や埃などの異物を含んだ空気が直接咽頭に接触し、肺へと送られます


                とても楽しくわかりやすい講義で大好評でした。


                【開催報告】埼玉メンタルヘルス交流会 SMN 2018.6

                川越市歯科医師会 学術研究担当理事

                北川歯科医院 院長

                北川純 先生



                【開催報告】食事栄養療法倶楽部 2018.6:森安美月先生&奥平智之先生

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                  【森安美月先生 埼玉講演】


                  〜テケジョを救う『ベコデジサラダ』〜 


                  ○ ベジデコサラダ Vegedecosaladって?

                  まるでデコレーションケーキのようなサラダ!

                  ノンシュガー&グルテンフリー

                  誰もが笑顔になる!


                  ○ ベジデコサラダ®の主な材料

                  野菜:ビタミン・ミネラル・食物繊維

                           フィトケミカル(抗酸化力のあるポリフェノール、フラボノイド、カロティン含有)

                  とうふクリーム: 植物性タンパク質、ミネラルの天然にがり(Mg)含有

                  麹: ノンシュガーの発酵食品、日本の伝統調味料=日本伝統の糀の使い方を海外に広めていく 

                  大豆: 低糖質でグルテンフリー、女性に嬉しい大豆イソフラボン含有 


                  ○ グルテン(グリアジン+グルテニン)は、弾力性と粘着性を持ち、アレルギーの原因になります

                  ジョコビッチの「生まれ変わる食事」で脚光を浴びました


                  ○ テケ食なベジデコサラダ®

                  ★腸管対策+抗炎症対策+ストレス対策+酸味豊富で鉄吸収をサポート

                  【テケジョ=鉄欠乏女子】 テケダン のための“鉄欠乏回復食”


                  ○ 脱シュガーで味蕾を正常にすると

                  エイジングケア、適正体重の維持、病気の予防、情緒のコントロールが可能に

                  五味(甘味、塩味、酸味、苦味、うま味)の働きも活発になります


                  ○ 脱シュガーを続けるために大切なこと

                  たんぱく質(大豆製品・卵・魚・肉)をしっかり摂る

                  良質な油(オメガ3オイル、ココナツオイル)を選ぶ

                  ×サラダ油(トランス脂肪酸)

                  適切なカロリー量を摂る


                  ○ 自分らしい食スタイルを考えて、自分の身体に聴く食べ方をしましょう!!


                  ○ VegedecoSalad Lab:7月OPEN!ショップは金、土、日営業

                  ベジデコサラダ、ノンシュガー&グルテンフリースイーツのメニュー開発や販売を行います


                  ○ 一般社団法人 日本ベジデコサラダ協会


                  食事栄養療法倶楽部 2018.6開催報告




                  【からだに大切な「鉄」、何をつくる??】

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                    からだに大切な「鉄」、何をつくる??


                    ★鉄は「ヘム蛋白」の大切な材料になります。

                    ヘムタンパク質とは、構成成分としてヘム(heme)をもつタンパク質のこと。


                    例:ヘモグロビン・・・赤血球の主要成分であるヘモグロビンを構成しているヘムとグロビンのうち、ヘム(鉄)がタンパク質と結合した状態のこと


                    A.酸素の運搬(ヘモグロビン・ミオグロビン)


                    B.電子伝達(シトクロム類)


                    C.酸化還元(カタラーゼ・ペルオキシダーゼ)


                    などがあります。



                    【テケジョは夏でも冷えて、夏バテしやすい】

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                      【テケジョは夏でも冷えて、夏バテしやすい】

                      〜手先・足先、冷えていませんか???〜

                      冷え性の女性はテケジョかも・・・


                      ★体と鉄を例えると・・・

                      《あなたの体を『石炭の暖炉』に例えてみましょう。『石炭』は鉄。

                      火を入れて燃え続けさせておく『炉(いろり)』に十分な石炭(鉄)が入れておかないと、家全体を温めるのに十分な熱を作り出せません。》


                      鉄は体に適切な燃料を供給してくれます。

                      鉄は、細胞のミトコンドリア(エネルギー産生工場)内にある電子伝達系のシトクロム酵素(ヘム蛋白)の構成成分で、ミトコンドリアでエネルギー(ATP)を効率よく作るのに一番大切なミネラルです。


                      そして、赤血球の鉄まで足りなくなって貧血まで陥ってしまうと、酸素が十分に運べなくなります。酸素が足りなくなると、ミトコンドリアではさらにエネルギーを作れなくなってきます。


                      ATPが不足すると、エネルギー生産ができなくなるため、基礎代謝が低下しまい、体温が維持できなくなるため低体温になります。


                      心臓から離れた手先・足先から冷えてきます。


                      冷えは燃やせない体、つまりダイエットしにくい体質の原因に。


                      冷え解消には、ミトコンドリアの代謝アップから・・です。


                      ⇒『脱テケジョ』で冷えに強くなるでしょう。


                      ちなみに、 “氷”ガリガリちゃん、からだ冷えますよ。

                      フェリチン一けたの重度鉄欠乏の可能性あり。


                      ★鉄が足りないと、“夏バテ”しやすくなります。


                      疲れやすい、朝起きれない、食欲がない、免疫力低く風邪ひきやすい・・・・、これは鉄が足らないテケジョ、テケコにおいても起こる症状です。



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                      • 【味噌汁】ミネラル補給は「だし粉」で:マグネシウム、カルシウム、鉄、亜鉛など・・・奥平式スープ
                        とん汁 (02/06)
                      • 【低マグネシウム血症:どんな症状?】Dr.奥平の栄養漢方治療講座<亜鉛・マグネシウム>
                        村井久昭 (05/25)
                      • 【金沢】奥平智之先生 栄養講義 ココロとカラダの健康は食事から 2019.4.20
                        盒兇覆み (07/13)
                      • 【BRAIN FOOD−鉄と成績・認知機能】Dr.奥平の栄養漢方治療講座<鉄>
                        瀬川里香 (12/19)

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